小論文試験の道具選び

情報処理試験

今年の目標として情報処理技術者試験の合格を目標にあげております。

私が受験する試験区分では論文を記述する試験があります。IT系の資格試験なのに「手書き」で最低2,200文字以上の論文を記述するというものです。試験時間は120分あります。2時間と長いように感じますが、実際には時間が足りなく感じるものです。

このような小論文試験では、何と言っても文字の書くスピードが重要です。
いくら良い内容で書き始めたところで、試験時間内に書ききれなければ意味がありません。文字の書くスピードが速ければ、それだけ内容を考える時間に使えます。また、長文を書く訳ですから書いていても疲れにくい道具が必要です。

ということで、試験に持ち込める道具は大事です。道具選びを間違うと、いらくしっかりとした準備をしていても、合格から大きく離れてしまいます。

ここでは、試験の内容に関しての対策は触れませんので、大学入試や他の試験での論文対策にも使えると思います。論文がある試験を受ける方は参考にしてください。

書きやすいシャーペンを用意しよう

どんな論文試験であっても手書きであれば使用するのがシャーペンです。どのようなシャーペンを使うかが合否に影響を与えます。なお、鉛筆は使わない方が良いです。マークシートの場合は、シャーペンよりも鉛筆の方がマーク欄を塗り潰しやすくて良かったりしますが、大量の文字を綺麗に書き続けるには、シャーペンの方が適しています。字が下手とかという問題ではなく、可読性が高い文字で書くことは、汚く書いてしまった部分を誤字と誤認されて余計な失点をする。というようことを防ぐことができます。

では、どんなシャーペンが良いかというと以下の点の考慮が必要です。

  • 長時間、書き続けても指が痛くならない。
  • 書いている際、解答用紙にひっかからない。
  • 折れにくい芯であること。

この3つを満たすのは、三菱鉛筆の「クルトガ ユニアルファゲル搭載タイプ」というものがあります。(他にもあったら、いろいろ試したいので、是非、教えていただきたいです。)

1点目の「長時間、書き続けても指が痛くならない」というのは柔らかく弾力性のあるαゲルという衝撃吸収剤をシリコンゴムで挟むような三層構造のグリップに用いており、痛みが起きにくいです。

2点目の「書いている際、解答用紙にひっかからない」というのはクルトガという機構で、シャーペンの芯が、文字を書くたびにクルクルと回り、常に芯がと尖っている状態を維持してくれます。こによって、文字の太さが一定になることに加えて、一定方向で書き続けて偏って一面が尖った状態になった場合、解答用紙に引っかかってしまい、芯が折れたり解答用紙が破れたりする恐れがあります。このような状態になることを防いでくれます。

3点目の「折れにくい芯であること」というのは、あまり細いシャーペンを使わないことです。0.3mmといった細い芯もあり、このような細い芯だと綺麗な文字を書きやすく、かつ、強制的に筆圧を下げて書かなければいけないので、疲れにくい書き方が身につくと思い、使っていたこともありました。しかしながら、実際に使ってみると、急いで書こうと思って余計な筆圧がかかって折れてしまう。ということがしばしばありましおた。やはり、ある程度の芯の太さは必要です。

あとは、今回、紹介したシャーペンは三菱鉛筆の汎用的な商品です。高級ブランドの高価なものではありませんので、予備として2本持っていっても大丈夫な価格帯のものかと思います。
ご参考にしてください。

消しやすい消しゴムを選びましょう

長い文章を書くことになりますので、どうしても書き間違いが発生して、消しゴムで消して、書き直すという場面は発生します。

この際、やはり消しやすさが重要です。消しゴムに関しては、いろいろな特徴があるものも出ていますが、一般的なプラスチック消しゴムが良いかと思います。

消しゴムの形としては、ペンタイプやスティックタイプのものもありますが、あまりお勧めしません。消しゴム部分を出しすぎてしまっていると、勢いよく消した際に折れてしまったり、消しゴム部分が出ていないと解答用紙を傷つけてしまったりします。また、このようなタイプのものを使う場合は、普通の消しゴムと併用することになると思います。それであれば、普通の消しゴムで、すべてをまかなった方が効率的です。

ということで、小論文試験では無難な、四角いタイプの消しゴムが良いと思います。

一般的な四角い消しゴムは断面が長方形になっていますので、「そもそも文章構成をまちがった」なんていう状態で数行をまとめて消したい時は長い辺がある部分で消し、「誤字をやってしまった」なんていう状態で数文字を消したい時は短い辺で消す。とやれば、ペンタイプでなくても、効率的にやっていきます。

使い慣れたものを使用しましょう

仕事で契約書に手書きのサインをしたりするといったような、ここぞという時には、高級ブランドの筆圧をかけやすく濃く書ける良い筆記用具があった方が良いと思います。しかしながら、試験では道具のブランドはどうでも良いもののです。いかに、良い論文を試験時間内に記述できるか、ということが大事です。

普段の仕事や試験対策の勉強で使用している筆記用具を使うのが、試験の際にも違和感なく記述することができて良いです。

普段使いできるお気に入りの筆記用具を準備しておきましょう。

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