情報処理技術者試験 午前Ⅰ 対策

情報処理試験

今年の目標として、情報処理技術者試験のシステム監査技術者試験の受験をあげていました。

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その対策勉強について記録していきます。
高度情報処理試験は、午前Ⅰ、午前Ⅱ、午後Ⅰ、午後Ⅱの4つの試験区分を合格する必要があります。午前Ⅰと午前Ⅱはマーク式の試験で、午後Ⅰは記述式の試験で、それぞれ60%の得点をとると通過できます。午後Ⅱは論文形式となっておりA,B,C,Dの4段階の判定になっておりA判定で合格となります。

今回は、午前Ⅰの試験対策を実施しました。午前Ⅰに関してはマークシート式のため、他の試験区分を受ける方の参考にもなるかと思います。

午前Ⅰの試験内容

午前Ⅰは高度情報処理試験共通の問題となっています。
高度情報処理試験に該当する試験区分は、以下の通りです。

  • 4月(春)実施の試験区分
    • プロジェクトマネージャ試験(PM)
    • データベーススペシャリスト試験(DB)
    • エンベデッドシステムスペシャリスト試験(ES)
    • システム監査技術者試験(AU)
    • 情報処理安全確保支援士試験(SC)
  • 10月(秋)実施の試験区分
    • ITストラテジスト試験(ST)
    • システムアーキテクト試験(SA)
    • ネットワークスペシャリスト試験(NW)
    • ITサービスマネージャ試験(SM)
    • 情報処理安全確保支援士試験(SC)

今回、受験するのはシステム監査技術者試験となりますが、午前Ⅰに関して共通の試験となりますので、4月(春)実施分も10月(秋)実施分も同様の内容と難易度になります。

また、高度情報処理試験は専門性が高い試験となっていますが、午前Ⅰは共通試験となりますので、この多数ある試験区分に跨る広い知識を問う内容となっています。具体的には、ネットワークやデータベースといった技術的な内容から、ストラテジーやマネジメント、財務や法令に関するものまで、多岐に渡ります。

試験方法はマーク式で30問出題され、試験時間は50分となっています。

また、午前Ⅰ試験は、他の高度情報処理試験に合格、もしくは午前Ⅰに合格してから2年間は、試験に申し込む際に免除の申請をすることができます。

私は、最後に高度情報処理試験に合格してから2年をすでに経過しているため、免除を受けることができないため、午前Ⅰから受験する必要があります。

勉強方法

勉強方法として最も効果的なものは過去問をやることだと思います。

午前Ⅰの試験範囲はあまりに広いので出題される傾向が分からないと、砂浜に投げ捨てられた指輪を探すような状況に陥ります。まずは、どんな問題が出るのか。難易度はどれくらいなのか。ということを過去問をやって把握するようにしましょう。

また、午前Ⅰは冒頭に記載した通り60%の正答率で通過することができます。記述式であれば問題が選択制ということもあり傾斜配点があると、ネット上の情報を探すとありますが、午前Ⅰのマーク式は単純に60%の正答率を達成できれば良いのです。設問が30問ですので18問を正答すれば良いのです。

情報処理技術者試験のマーク式は、過去問が問題文も選択肢がそのままで出題されることがあります。(より設問数が少ない午後Ⅱで、多い時には3問ほど過去問から出たことがありました。)例え1問であっても過去問からそのまま出て、何も考えずに解答を選択できれば、他の設問により時間をかけることができます。毎回、少なくとも1問は、単純に時間があれば解けるような問題がでます。そのような問題に時間をかけることができるようになります。

過去問の入手方法

情報処理推進機構の以下のホームページで入手することができます。
https://www.ipa.go.jp/index.html

情報処理推進機構のホームページで「情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験」のメニューを選択すると過去問をダウンロードするページに遷移することができます。

ここで、過去10年以上の過去問をすべて入手することが可能です。また、解答もありますので、自分の実力を試すだけであれば、情報処理推進機構のホームページにある情報だけで十分に可能です。

実際にやってみて

久しぶりに午前Ⅰをやってみたところ30問中21問の正答でした。正答率としては60%を超えているので十分に午前Ⅰは合格できるものと思いますので、継続して過去問をやっていこうと思います。

とりあえず、3年分くらいを3周ほどしてみたいと思います。これで、安定して正答率が70%くらいは取れるようにしておこうと考えております。

なお、正答率が目標に届かなかった方は、過去問集を購入して、一つ一つの設問の意味や、各選択肢の解説を読んでみるのが良いと思います。私も、そのような勉強方法をしておりました。
これに関しては、一般的な受験勉強と同じです。繰り返して、正答率をあげていくという作業をする必要があります。

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