情報処理技術者試験 午前Ⅱ 対策

情報処理試験

今年の目標として、情報処理技術者試験のシステム監査技術者試験の受験をあげていましたので、その対策勉強をしてみました。

2020年の目標
元旦ということで今年の目標を考えました。40代に入って健康にも気を使わないといけないと感じております。健康に関することは、以下の別ブログに記載するとして、ここでは、仕事に関係することの目標を考えたいと思います。再び情報処理...

その対策勉強について記録していきます。
高度情報処理試験は、午前Ⅰ、午前Ⅱ、午後Ⅰ、午後Ⅱの4つの試験区分を合格する必要があります。午前Ⅰと午前Ⅱはマーク式の試験で、午後Ⅰは記述式の試験で、それぞれ60%の得点をとると通過できます。午後Ⅱは論文形式となっておりA,B,C,Dの4段階の判定になっておりA判定で合格となります。

午前Ⅱの試験内容

午前Ⅱは試験区分毎に異なった問題が出題されます。
それぞれの試験ごとの専門性を問う内容となっています。

例えば、私が受験するシステム監査技術者試験では、経済産業省が公表しているシステム監査基準(平成30年版)、システム管理基準(平成30年板)を題材にした問題が出題されます。

また、午前Ⅰに免除制度がある都合なのか、試験区分ごとの専門性と関わらない問題も出題されます。感覚的には30%くらいは午前Ⅰの内容と重複するのではないかと思われます。たまに、午前Ⅰの過去問がそのまま出題されるケースもあります。

勉強方法

情報処理推進機構のホームページにあるシラバスをもとに試験範囲を確認するというのが正攻法です。しかしながら、具体的に出題傾向を把握するには資料を読み解く力が必要になり、効率的ではありません。最も効率的に試験範囲を把握する方法としては、過去問を解いてみることです。過去問は情報処理推進機構のホームページで正答とともに公開されています。まずは、3年分をやってみてどのような問題が出題されているか把握するのが良いと思います。また、自分自身の到達度がわかり、どれだけ努力をしたら良いか計画を立てることもできると思います。

情報処理推進機構の以下のホームページです。
https://www.ipa.go.jp/index.html

実際に過去問を解いてみて、合書基準になる得点率が60%を超えない。超えたとしても安定しない。という時は、解説本を購入して不正解だったところを中心に解説を確認していくのが効率が良い勉強方法かと思います。3周くらいすると安定的に60%以上を超える正答率を出せるようになると思われます。3周する際に、続けてやるのではなく、数日は期間をあけてやるようにしましょう。

私はこの方法で、他の高度情報処理試験の午前Ⅱはクリアしてきました。

もし、3周しても合格基準に達しないような場合は、通信教育などを受講してみるか、午前Ⅰを確実に合格するようにして午前Ⅰ免除を獲得することに集中し、来年以降の合格を目指すのが良いかと思います。

実際に解いてみて

先に午前Ⅰを過去3年分の春と秋をあわせて6回分やっていたため、午前Ⅰと共通する部分、また、午前Ⅰのシステム監査に関わる部分がある、実務でシステム監査を携わったことはありませんが、60%以上の正答率を得ることができました。

これに加えて、本来の午前Ⅱの内容を覚えることにより余裕のある正答率が取れるようになると思われますので、不正解箇所を中心に勉強をしていきたいと思います。

終わりに

私は、実務でシステム監査を行ったことはなく、今後、監査をビジネスに種にするつもりもありません。しかしながら、開発者の立ち位置で、被監査部門の責任者や管理者として監査を受けることはあります。このような時には効率的な監査の実施に役に立つかと思い、しっかりと学習をしておこうと思います。

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